中絶手術の痛みは予想以上でした

身心共に大きな負担になるので

私は妊娠初期だったので、比較的体への負担の少ない手術でしたが、妊娠12〜21週の中期中絶術は、強制的に出産させる方法なので、母体への負担も大きく、2〜3日の入院が一般的となっています。
初期中絶手術は、子宮頸管を開きやすくするために、ラミナリアといわれる細い棒状のものを挿入し、全身麻酔で手術を行っていきます。
私が受けたのは、スプーン状の器具で掻きだす掻把法でしたが、そのほかにも、棒状の器具を子宮に入れて吸い出す吸引法もあります。
一方、中期中絶手術は、胎児が大きくなっているため、一般的には人工的に出産をさせる方法がとられます。
初期と同様に、ラミナリアを挿入して、一晩かけて十分に子宮頸管を開き、翌日陣痛促進剤を投与して、人工的に陣痛を引き起こして出産させます。
通常は、麻酔をしないので、出産と同様の痛みが伴い、人によっては、2〜3日かかる場合もあります。
手術後には、子宮収縮の状態などの経過をみるため、2〜3日の入院が必要になり、死産となるため、死亡届を役所に提出し、火葬を行う必要があります。
もちろん、中絶にかかる手術は、保険の適用はありませんから、すべて自己負担となりますし、心にも大きな負担となりますから、後悔しないように、慎重に考えることが大事だと思います。

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